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赤ちゃんの便秘、病気

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赤ちゃんの便秘について

赤ちゃんは生まれてすぐのころは一日に何度もうんちをしますが、生後二ヶ月くらいすると、腸の機能もだんだん発達してきて、消化吸収がよくなるので、うんちの回数が減ってくるのが普通です。二、三日出なかったとしても、排便がスムーズにできていれば、それは、便秘ではありません。便があまりにもコロコロで、出す時に苦しそうにしていたり、お腹がふくれて、おっぱいの飲み方が悪くなった場合は、便秘だと思われます。

そんなときは、こよりや綿棒などに、ベビーオイルをつけて、肛門の入り口を刺激してあげるとよいでしょう。また、お腹をやさしく、時計回りにマッサージするのも効果的です。しかし、それでも出ないときには、浣腸をしてあげると楽に便が出せます。

赤ちゃんの病気について

赤ちゃんは、体調が悪くても、声に出して言えませんので、日頃からの周りの人の注意がとても重要です。病気を少しでも早く発見するためには、普段の機嫌、顔色、食欲、睡眠、便の様子などをしっかりし把握しておくとよいですね。体温も元気な時に、朝・昼・夜と3回に分けて、測っておくことをおすすめします。それは、赤ちゃんの体温は、一日にとても変動しているからです。

発熱や下痢などの症状が現れたときには、普段との違いをよく観察して、機嫌、食欲などの全身の状態と、身体の各部位を細かくみて、総合的に判断するとよいでしょう。何がなんでも病院に連れていかなければならないということはありません。熱があったり、下痢でも、普段どおり、元気で食欲があれば、少し家で様子をみてもよいと思います。ただし、ぐったりしていたり、呼びかけに返事がなかったりした場合には、重大な病気がかくれているかもしれませんので、病院に連れて行きましょう。

赤ちゃんの定期健診と予防接種について

赤ちゃんの成長には、個人差がありますが、ひとりで育児をしていると、不安になることがよくあります。そんなときには、定期健診をきちんと受けることをおすすめします。定期健診の目的は、赤ちゃんが順調に発育しているかをみるものなので、節目ごとに健診をうけておけば、安心ということです。異常があった場合にも、早く見つけられ、早く治療ができるというメリットがあります。

また、育児の悩みや不安なども相談できるので、日頃から疑問点をメモしておくとよいですね。それと同時に予防接種を受けることも重要です。何年か前から、それまでは、義務接種だったものが、任意になった予防接種もあり、副作用を懸念する人は、受けさせないようです。

しかし、病気になって、重症になったり、後遺症が残ることを考えると、正しい判断のもと、納得した上で、予防接種を受けることをおすすめします。